サムライモードブログ

 
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ご観劇、そして応援してくださった皆様へ
最後のご挨拶になります。演出イセキです。
『サムライモード』、おかげさまで無事、東京・大阪公演共に幕を閉じました。
稽古から本番までの時間も少なく、そして公演回数自体少なめの興行ではありましたが
カンパニー全員がひとつの道を見据え、進んで来ることが出来たと思っています。

大阪初日の昼間には、改めて劇場で稽古をしたりしてました。
東京公演中、休み期間中にずれてしまったものの修正を、がっつりみっちりと。
その甲斐あって、大阪3公演は、またひとつ引き締まった印象の舞台になったと思います。
まあ、千穐楽の主役様による大ボケぶちかまし、そして開き直りっぷりには
呆れるを通り越して、思わず賞賛の拍手を送りそうになってしまいましたが(笑)。

私自身も、*pnish*本公演3本目の演出で、数々の新たな発見をさせてもらいました。

いつの時代かはわからないけれど、現代ではない、その時代の若者には
「夢」と「希望」が溢れていたのだと思います。
制圧され、抑制され、取るべき道が限られていた彼ら。
だからこそ、極々小さいコミュニティの中で、何を信じ、誰を信じるか。
その信じたものと、どれだけ濃密な関係を築くことが出来るか。
そして、世界の広さもわからないからこそ、無限の広がりを見せる
彼らの果てしない「夢」と「希望」。
そんな、今の彼らには持て余しかねない信念やエネルギーを舞台上に乗せたくて
今回は、ある意味、真っ当に時代劇を創ろうと思いました。
そんな想いが少しでも皆様に届いていたなら幸いです。

パンフレットの「果たし状」でも書かせてもらいましたが
もし、また*pnish*と何かを創る機会があったなら
その時は、また彼らと一緒に
新たな道を見つけられたら、と願っています。
皆様、その時はどうぞよろしくお願い致します。

*pnish*、客演陣、スタッフ、そしてお客様
本当にありがとうございました。

ということで、堅苦しい文章が長くなり過ぎたので
大阪初日前夜、食べた肉の画像でも。

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